震災と、作品内容について

2011年03月14日 21:55

この状況の中、アクセスしてくださった皆様ありがとうございます。

ツイッターにはちょいちょい書きこんでいたので、(ブログの右側に表示)そちらを読まれた方もいると思いますが、

関東の我が家と家族は幸い無事でした。
うちの実家、マンションなんですが、立地・構造・マンション内の部屋の位置が
「地震の際に危険な条件」を見事に兼ね備えた家でして・・・。
天井と窓に以前からヒビが入っていたりして、ある程度の覚悟をしていたのですが、TVが倒れた(無傷)のと皿一枚の被害で済みました。ライフラインも止まらず。
しかし築40年の祖父宅は外壁がはがれ、建替えを検討することになりました・・・。

地震の際は実家から10分ほどの仕事部屋にいたのですが、そっちはそっちで老朽化から建替えを検討している建物だったりで・・・。
そんな家だったもので、前々から地震の覚悟はあったのですが、どちらも被害はなく、無事に済んだ幸運に感謝しています。


ただ、身近な身内は無事でしたが、祖父方の実家が仙台で、連絡の取れない親戚がいます。
一刻も早く、一人でも多くの方が救出されることを願います。


被害の多かった岩手ですが、実は昨年11月に遠野と中尊寺に行きました。
家族旅行で東北に行くことになり、取材も兼ねて訪れました。とてもいい所でまた行きたいと思っていました。
必ずまた行こうと思います。

遠野には「まがつき」のヒロインの一人、瀬織津姫が祀られた神社があるのです。


その瀬織津姫ですが、「まがつき」においては泣くと禍を起こすという設定になっています。
(あくまで漫画のキャラ・設定として描いていますので神話や神社に伝わる記述とは別物です)

第一話では雷が落ちていますが、震災、津波の恐ろしい光景が実際起こったことにより、
「禍」の表現に対し不快な思いをされる方がいるのでは・・・と思い、
あらかじめお詫びをしたいと思います。


世の中のあらゆる漫画の中では大事件がいくつも起こっていますが、
どんな内容であれ、漫画は楽しむために読むものです。
フィクションの、異世界の出来事を楽しむものです。


パラパラめくって、軽く読んで、ちょっとニヤリと笑ってくれたら幸せです。


すべての漫画家さん、出版社さんが今頑張っていると思います。
漫画という娯楽を全国の人々が楽しめる環境が早く整いますように。

無事な人々が、なるべく普段通りの生活をすることによって経済の助けにもなるかと思います。
どうか、いつも通りにお店に並んだ本を見たら、いつも通りに手に取ってください。


連載が始まったばかりですが、少しでも面白い漫画になるよう頑張ります。
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